衣類の洗濯表示

洗濯表示を一覧でご紹介。それぞれのマークの意味について詳しく解説いたします。

クリーニングの種類

丸のマークは「クリーニングの種類」を表すプロ向けの表示です。
「F」や「P」はドライクリーニングの種類を表し、「W」はウェットクリーニング(専門家による特殊な技術で行う水洗い)を表しています。

宅配クリーニングフランス屋では、お客様の衣類を一点一点丁寧に検品し、衣類に合わせた最適なクリーニングを行っています。

ドライクリーニング

  • 石油系溶剤又はデカメチルペンタシクロシロキサンでのドライクリーニングができる。

    石油系溶剤又はデカメチルペンタシクロシロキサンでのドライクリーニングができる。

  • 石油系溶剤又はデカメチルペンタシクロシロキサンでの弱いドライクリーニングができる。

    石油系溶剤又はデカメチルペンタシクロシロキサンでの弱いドライクリーニングができる。

  • パークロロエチレン又はジブトキシメタンもしくは石油系溶剤によるドライクリーニングができる。

    パークロロエチレン又はジブトキシメタンもしくは石油系溶剤によるドライクリーニングができる。

  • パークロロエチレン又はジブトキシメタンもしくは石油系溶剤による弱いドライクリーニングができる。

    パークロロエチレン又はジブトキシメタンもしくは石油系溶剤による弱いドライクリーニングができる。

  • ドライクリーニング禁止

    ドライクリーニング禁止。

ウェットクリーニング

  • ウエットクリーニングができる

    ウエットクリーニングができる。

  • 弱い操作によるウエットクリーニングができる

    弱い操作によるウエットクリーニングができる。

  • 非常に弱い操作によるウエットクリーニングができる

    非常に弱い操作によるウエットクリーニングができる。

  • ウエットクリーニング禁止

    ウエットクリーニング禁止。

洗い方

ご家庭の洗濯機で洗えるかどうかを見分けるには、「洗い方」を表す桶のマークを確認しましょう。
家庭洗濯禁止のものは、無理に洗ってしまうと縮みや色落ちなどのトラブルの原因になりますので、クリーニングに出すことをおすすめします。

→宅配クリーニングご注文はこちら
  • 液温は95℃を限度とし、洗濯機で洗濯処理ができる

    液温は95℃を限度とし、洗濯機で洗濯処理ができる。

  • 液温は70℃を限度とし、洗濯機で洗濯処理ができる

    液温は70℃を限度とし、洗濯機で洗濯処理ができる。

  • 液温は60℃を限度とし、洗濯機で洗濯処理ができる

    液温は60℃を限度とし、洗濯機で洗濯処理ができる。

  • 液温は60℃を限度とし、洗濯機で弱い洗濯処理ができる

    液温は60℃を限度とし、洗濯機で弱い洗濯処理ができる。

  • 液温は50℃を限度とし、洗濯機で洗濯処理ができる

    液温は50℃を限度とし、洗濯機で弱い洗濯処理ができる。

  • 液温は50℃を限度とし、洗濯機で弱い洗濯処理ができる

    液温は50℃を限度とし、洗濯機で弱い洗濯処理ができる。

  • 液温は40℃を限度とし、洗濯機で洗濯処理ができる

    液温は40℃を限度とし、洗濯機で洗濯処理ができる。

  • 液温は40℃を限度とし、洗濯機で弱い洗濯処理ができる

    液温は40℃を限度とし、洗濯機で弱い洗濯処理ができる。

  • 液温は40℃を限度とし、洗濯機で非常に弱い洗濯処理ができる

    液温は40℃を限度とし、洗濯機で非常に弱い洗濯処理ができる。

  • 液温は30℃を限度とし、洗濯機で洗濯処理ができる

    液温は30℃を限度とし、洗濯機で洗濯処理ができる。

  • 液温は30℃を限度とし、洗濯機で弱い洗濯処理ができる

    液温は30℃を限度とし、洗濯機で弱い洗濯処理ができる。

  • 液温は30℃を限度とし、洗濯機で非常に弱い洗濯処理ができる

    液温は30℃を限度とし、洗濯機で非常に弱い洗濯処理ができる。

  • 液温は40℃を限度とし、手洗いができる

    液温は40℃を限度とし、手洗いができる。

  • 液温は30℃を限度とし、手洗いができる

    液温は30℃を限度とし、手洗いができる。

  • 家庭での洗濯禁止。

    家庭での洗濯禁止。

漂白の仕方

三角形のマークは、「漂白剤の仕方」を表しています。

  • 塩素系及び酸素系の漂白剤を使用して漂白処理ができる

    塩素系及び酸素系の漂白剤を使用して漂白処理ができる。

  • 酸素系漂白剤の使用はできるが、塩素系漂白剤は使用禁止

    酸素系漂白剤の使用はできるが、塩素系漂白剤は使用禁止。

  • 塩素系及び酸素系漂白剤の使用禁止

    塩素系及び酸素系漂白剤の使用禁止。

乾燥の仕方

四角形のマークは、干し方やタンブル乾燥などの「乾燥の仕方」を表しています。

  • タンブル乾燥処理ができる。(排気温度上限80℃)

    タンブル乾燥処理ができる。
    (排気温度上限80℃)

  • 低い温度でのタンブル乾燥処理ができる(排気温度上限60℃)

    低い温度でのタンブル乾燥処理ができる。
    (排気温度上限60℃)

  • タンブル乾燥禁止

    タンブル乾燥禁止。

  • つり干しがよい

    つり干しがよい。

  • 日陰のつり干しがよい

    日陰のつり干しがよい。

  • ぬれつり干しがよい

    ぬれつり干しがよい。

  • 日陰のぬれつり干しがよい

    日陰のぬれつり干しがよい。

  • 平干しがよい

    平干しがよい。

  • 日陰の平干しがよい

    日陰の平干しがよい。

  • ぬれ平干しがよい

    ぬれ平干しがよい。

  • 日陰のぬれ平干しがよい

    日陰のぬれ平干しがよい。

※ぬれ干しとは、洗濯機による脱水や、手でねじり絞りをしないで干すことです。

アイロンの掛け方

アイロンのマークは、「アイロンの掛け方」を表しています。

  • 底面温度 210℃を限度としてアイロン仕上げができる

    底面温度 210℃を限度としてアイロン仕上げができる。

  • 底面温度 160℃を限度としてアイロン仕上げができる

    底面温度 160℃を限度としてアイロン仕上げができる。

  • 底面温度120℃を限度としてスチームなしでアイロン仕上げができる

    底面温度 120℃を限度としてアイロン仕上げができる。

  • 底面温度120℃を限度としてスチームなしでアイロン仕上げができる

    底面温度120℃を限度として
    スチームなしでアイロン仕上げができる。

  • アイロン仕上げ禁止

    アイロン仕上げ禁止。